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TITLE : あるコンサルタントに教えてもらったこと

先週、日本でもトップレベルのコンサルタントに
講話していただける機会があった。

二日間、4つのセッションであったにも関わらず、
その中身は最高水準であり、
自分の人生観を大きく変える内容となった。

その中に
「なぜ人より仕事が10倍できる人が燃え尽きるのか」
というケーススタディがあった。

コンサルティングファームにも
本当のコンサルタントと、名前だけのコンサルタントがいる。
20%のコンサルタントに80%以上の仕事が集中し
80%のコンサルタントに20%の仕事が割り振られるケースも
少なくないらしい。

成果主義といいながらも、90%のファームは
年功序列が色濃く残っていて、
人の数倍仕事ができても、収入は大きくても1.5倍しか開かない
(少なくとも20代のうちは)という構造になっているらしい。

すると、大体5年目までにトップのコンサルタントと
底辺のコンサルタントは転職してしまう。

トップのコンサルタントは仕事ができるため、
ベンチャー企業の経営企画室や自ら起業なんてことがおかしくない。

底辺のコンサルタントは仕事ができないため
ファーム出身者ということをいいことに、
空威張りしていたり、無理な給与を要求したりする。

では、それらのコンサルタントの「心構え」になぜ差がつくのか。
それは、入社時のマインドセットにあるという。

仕事ができるコンサルタントは
「このファームにトップレベルで入社し、トップレベルで転職する」という
マインドセットができているという。
底辺になってしまうコンサルタントは
「コンサルだからカッコいい。転職でも潰しが利く」と
「攻め」のスタンスで入社しない傾向があるという。

なぜ、底辺のコンサルタントがそのような思考パターンに陥るのかというと
自分より明らかに優れたコンサルタントに出会う経験がない点にあるという

自己啓発のために、自分より優れたコンサルタントに会い、
相手に何があるのか、自分に何が足りないのか、を
客観的に洗い出し、それを目標を持って達成するコンサルタントが
20代の成長の可否を分ける。そういう話だった。

オシム監督も似たようなことを言っていた。

とかく、トップレベルの人というのは
トップレベルになるべきマインドセットでなった、というのを
先週の講話で再確認した。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(1) trackbacks(0)

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Comments

マインドセットですか・・・。
そういう意味では、矢矧さんの話も参考になったかもね・・・w

それにしても、お金に躊躇して迷ってオレは結局行かなかったけど、もしかしたら2万以上の価値があったのかもね・・・残念
posted by kame  at 2006/06/29 3:56 PM
 
 
 


 

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