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TITLE : クリティカルじゃないよ

久々の名著発掘!

英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング
英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング
植田 一三, 妻鳥 千鶴子

本書は論理的に英語で発信をする、という
「発信型英語スピーキング」を銘打っている。

僕が解釈したのは、
今抱えている悩みを構造化し発信型に変えることによって、
「問題」のレベルへと昇華させる。
そして、それらについて論理的な展開を構成する技術が必要だ、
ということ。

それが「アーギュメント力」だと著者は述べている。
「アーギュメント力」とは
自分の意見に論理的な証拠を元に正当性を持たせること、
と定義している。

「アーギュメント力」の技術そのものと
それを得るためのトレーニングが本書に紹介されている。

この中で、議論のレベルを3つに分けている。
それは
1、Chat
2、Discussion
3、Argument

3のArgument力は白黒つけることが苦手な日本人にとっては
非常に難しいものとなっている。
そして、また英検1級の口頭テストの壁もここにあるらしい。

僕がよく「クリティカルじゃないよ」と感じていたイメージが
この「アーギュメント力」に集約されている。
そもそも社会科学の本質もアーギュメント力にある。

国際的な場で自らの考えを発信する能力という視点
=ロジカルシンキングということに妙に納得した。
posted by Kohei Ishikawa  [ 心理学 ]  comments(0) trackbacks(0)

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