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TITLE : 携帯メディアから見る今後のブログメディアの在り方



最近、ブログを書くために発想を記録、蓄積するために
無印良品で販売されている文庫本ノートを活用するようになりました。

文庫本と同じ質の紙なので
携帯性と耽美性を備えている点が魅力的です。

ノートパソコンよりもパーソナルノートを使って
いかに情報を編集するか、が
今後のブログのありかたになってきているような気がします。

アメリカのブログの歴史は
主にジャーナリズムを中心に発展したそうですが
日本は「日記」という認識が強いようです。
日本の場合、出版文化が根強いため、
E-BOOKは普及せず、紙ベースでサイトを出版するケースが
(電車男、真鍋かをりココだけの話等)増えているのも事実です。

私の中で日本のブログの在り方でお手本になるのは
まず間違いなく松岡正剛氏の千夜千冊です。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html

松岡正剛氏が1000日に1000冊の書を読み、
書評を書いた本サイトは量と質ともに群を抜いています。
そして、またキーワードがセマンティックにリンクされているため、
400万字という空前のコンテンツが織りなす
「編集美」に飽きることはないでしょう。

では、なぜこのようなコンテンツを作ることができるのかと考えると
もとより「書を読み解くというアナログの能力」が
身に付いているからである、と思います。

それでは、アナログの能力とはなんなんだ!?という話になりますが
それこそが身体知であります。

身体知とは体を使い込んでいく中で得られる知恵のことを言います。
例えば、泳ぐことや自転車に乗ることは、
一度出来るようになってしまえば、
たとえ何年やってなくても出来なくなることはありません。
これは、体で憶えたこと、つまり「身についた」ことだからです。

「書を読み解く」という行為は非常に体力と集中力が必要となる作業です。
そして、それに対する高い関心を維持し続けるのも難しいでしょう。

言語の世界に「ネイティブ」という言葉があるように
「リーディングネイティブ」
「ライティングネイティブ」
というものもあるというのが私の持論です。

ポテンシャルありきと言ったら、それまでになるのかも知れませんが
それをいかにしてトレーニングするか、が
誰もが頭を悩ませるのではないかと思います。

明日は、それについて考えてみたいと思います。

posted by Kohei Ishikawa  [ 未来学 ]  comments(0) trackbacks(0)

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