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TITLE : ポリティカル・サイエンスなんて使えないんでしょうか・・・ね。

科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか
科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか
酒井 邦嘉

昨日の内定した企業の非公式懇談会である女の子二人が
「ポリサイなんて勉強したなんて言ったら、就職できないよね〜♪」
「そうよね〜♪ぜんぜん使えないもんね〜♪」と言っていたのでショックだった。

僕に指導をしてくれた先生は

ポリティカル・サイエンスではなく

 ポリティカル・サイエンスなんだよ。」と教えてくれた。

そういう視点から科学者という仕事にあこがれた。
それで大学院に進んだ。

でも、現実は思ったよりも厳しく、科学的な思考をどうしても身につけたかった。
それで、理系に転向した。

文系、理系っていうのは割とどーでもいい議論だけど
科学的思考ってちゅうのは、視点としては何事にも絶対に必要だと思う。

そんなことを考えていたら、羽田空港で上記の本を見つけ、飛行機の中で読破した。
この本がもう一年早く発売していたら、人生変わっていたな〜。

研究者とは何か。
科学者とは何か。

それを語りかけてくれている。

最近、切に人生やり直したい症候群です。






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TITLE : 千年都市

日本に戻ってくると、不思議なくらいに普通の生活が戻ってくる。
観光が「光を観る」ということを、やっと体感して知ることが出来た。

ドイツは非常に落ち着いていた。

日本に戻って思ったことは「便利」ということである。
何を当たり前のことを・・・と言われるかも知れない。

明らかに今、モダンとポストモダンの違いを知った。

ポストモダンとは
科学技術のよる統制であり、
都市の欲望であり、
機械の支配なのである。

モダンとは、
自然との共生であり、
田舎の自由であり、
身体の解放なのである。
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TITLE : アドバイスをしてはいけない。

人の目なんか、気にしない!―「いい人」が犯す9つの勘違い
人の目なんか、気にしない!―「いい人」が犯す9つの勘違い
デューク ロビンソン, Duke Robinson, 甲賀 美智子

先輩から薦められた本である。

従来の「いい人像」を批判し、新しい視点を打ち出している。
その視点も比較的構造的である。

勘違いその1 完璧主義になる
勘違いその2 がんばりすぎる
勘違いその3 自分が何をしたいかを言わない
勘違いその4 怒りを抑え込む
勘違いその5 言いがかりを真に受ける
勘違いその6 人を傷つけないためのうそ
勘違いその7 おせっかいなアドバイス
勘違いその8 人を救おうとする
勘違いその9 悲しみから守ろうとする


特に共感したのが
言いがかりを真に受ける
おせっかいなアドバイスである。

友人のKameちゃんから
「冗談を真に受けない方がいいよ」とアドバイスされるくらいだから
相当、冗談が通じない自分がいる。

あと、ついついアドバイスをしたくなってしまう。
それで後輩から「上から見下ろすな」とブチ切れられたことがある。

うん。気をつけよう。
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TITLE : 人間の価値

久々に病にかかった体を引きずり、飲み会@恵比寿に参加。

濃い(本来、こういう言い方は好きではないですが)メンバーと合流。

フリーライター
パン屋
コック
雑誌編集者兼学生
建築デザイナー
外資系タバコ会社営業
医療機器営業
美容師
芸人
居酒屋アルバイト(芸能人志望)

そして、僕が大学院生、来年からITコンサル(SE)ということで
これほどまでに異業種で集まった飲み会も珍しい。

異業種というか、
ただ「友達」というツナガリだけで集まったら
こうなったという感じ。

しかも、9割が初対面ということで
みんな最初はギコチなさがあったけど、
最後は不思議な一体感が生まれていた。

最近は、就職活動で、仕事ばかり気にしていたけど
たまにはこうやってニュートラルに人と接するのもいいなぁ、と再確認。

ニュートラルってこれからの自分にとってのキーワードな気がする。
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TITLE : ココイチ

ここ一週間は本当に色々なことがあった。

11月6日〜11月15日までの9日間は
自分の中でも人生の節目になるほどの出来事が多々あった。

ちょっと大袈裟に言い過ぎたか。

あと、ずっと研究室に行ってない。
そろそろ一度、自分で考えたことを
教授にアウトプットしようかと思う。

もうある程度、年内の予定が決まっているので
さほど冒険的なこともできない。
そして、来年になれば就職活動。
嗚呼、現実は厳しい。

あと、大学院生であるうちに
北欧(デンマーク・スウェーデン・
   ノルウェー・フィンランド・アイスランド)と
インドネシアにもう一度行ってみたい。

夢は大きく。

やはり、最終的には博士後期課程に行かなければ
この想いは満たされないのだろう。

とにかく、あたしゃ日本社会が嫌いだよ!
どろ臭いことは好きだけど、日本臭いことは嫌いじゃ!

前回は爆破されましたが、
是非ともバリに住みたいです。今は切にそう思う。
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TITLE : 情報源としての学会活動

どうも仕方がないのだが、
新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、学術書、知人との飲み会、勉強会のみでは
質の高い知識、情報を得られないことを切に感じた。

最近は東京で機転にしているので
みんな忙しく普段の生活に流され、なおさら情報が滞りやすい。

そこで、

政策分析ネットワーク
CANフォーラム
構想日本


等の情報源を利用することを先輩に勧められた。

やはり政策系の情報軸として、この三つは欠かせないらしい。
それで、その中で自分にとっての問題意識を醸成するべきだ、と
アドバイスを受けた。実にありがたい。

余談だが、春までにやることはまだま〜だある。

スティグリッツ公共経済学 第2版 (上)
スティグリッツ公共経済学 第2版 (上)
ジョセフ・E・スティグリッツ, 藪下 史郎

↑の本を読み解かなくてはならない。

あー しんどっ。
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TITLE : 地域通貨の本質は「信頼」という資本

http://www3.plala.or.jp/mig/whats-jp.html
↑地域通貨ネタはこちら

労働資本を勉強していると
常につきまとうのが地域通貨の議論であると思っている。
そして、地域通貨議論で欠かせないのがベルナルド・リエター氏である。
ベルギー出身。心理学を専攻後、多国籍企業やベルギー中央銀行のコンサル、大学教授や投機家などを歴任し、さまざまな立場から金融に携わる。現在の金融システムが経済的にも地球環境的にも持続可能ではないことを悟り、当時オルターナティブとして出現しつつあったLETSなどに関心を持ち、陰陽通貨論の立場から補完通貨という考え方を編み出す。現在は米国コロラド州のナローパ大学教授をしつつ(2003年9月より)、補完通貨の推進活動を行うNPOアクセス財団?の理事長として世界各地で幅広く活躍する。著書:「マネー崩壊」、「マネー―なぜ人はおカネに魅入られるのか」、「Regionalwährungen」(マルグリット・ケネディとの共著)など


リエター氏が別府に来た時に公演を聞きに行ったのだが、
地域通貨の本質は
「情報」と「信頼」ではないか、とこの頃から思い始めた。

現代のニートは貨幣を親から無条件で与えられてるため、
経済の一翼を担うことができない。

資本が流通しない限り「情報」と「信頼」という資本が
流通するはずもない。

簡単に言うと、信頼に値しない何にも知らない貧乏人なのある。
じゃあ、どうやって社会的に信頼を得る必要があるかというと
働いて信頼を得るしかないのである。
そのための時間はたっぷりあるはずなのに・・・。

時間という資本の話になると必ず「モモ」の話になってしまう。

モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
大島 かおり, ミヒャエル・エンデ, Michael Ende


人は時間と労働力を投資して、資本を得る。

これが基本である。

赤の他人はやはり金を出さないと動かないのが当然といえば当然だ。
また人材の需給のバランスが崩れれば、
どんなに優秀でも失業するし、どんな劣等生でも仕事に就ける。

市場というのはそのような柔軟性を持っているため、
必ずしも生活を維持させるために、
働かなくてもいい若者が増えているわけだ。
基本的に日本人だったら最低120万円あれば、
死ぬことはない、と言われている。
あくまで、死ぬことはない、のだ。

では、信頼の資本が少ない都市圏で、
フリーターを続けその日暮らしをするか、
ソーシャル・キャピタルの高い地方都市で暮らすかと、問われたら
僕は地方都市を選ぶ。

いかにソーシャル・キャピタルを築き上げて、
地域社会を成立させるかが重要である。

そういう意味でも、平松守彦氏が言うように
「東京ぬきでやってみよう」というのは一つの真理であるかもしれない。
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TITLE : 情報ボランティアとしての生き方

こんなことを豪語してどうかと思うのだが

もう美辞麗句はいらない気がしてきた。

ソーシャルイノベーションだの、
マーケティングだの机の上で勉強してる場合じゃない!

今、動けるならばできることをするべきだ!

ボランティアでできることは
僕らが得ることのできる
テレビの情報以上に取り上げられることがたくさんある。

ー誰もができる専門性を問わない活動ー
【災害後1ヶ月程度の活動例】
避難所の手伝い
湯茶の提供、炊き出し、子どもの遊び相手、話し相手、物資の運搬、
情報の張り出し、休憩所の設営、集会所の設営など
救援物資の仕分け、配送
安否確認のための訪問
引っ越しの手伝い、荷物運び、水汲み 部屋の後片づけ、家具の移動、ゴミ出し 障害のある方の送迎、生活情報の提供
高齢者などの買い物や通院の付き添い
営業している店舗や浴場、公共施設の情報提供
遊び場や遊具の設置、子どもの一時預かり

【災害後2ヶ月〜6ヶ月の活動例】
引っ越しの手伝い、荷物運び、掃除、簡単な部屋の模様替え
安否確認のための訪問
障害がある方の通勤や通学の介助
障害者などの買い物や通院の付き添い
避難所の手伝い(子どもの遊び相手、勉強相手、行事の手伝いなど)
趣味活動や娯楽の手伝い
集会場所の設営や簡単な行事の企画、実施

ある程度知識や専門性を要求される活動
【活動例】
電気製品の取り付け、機械や自転車等の修理
建具の修理や手すり、踏み台等の取り付け
屋根のシートかけ、生け垣や壁の補修、家屋の構造部材の補強
炊き出し、調理場の設営・衛生管理
高齢者の介護、障害者の介護、傷病人の世話、乳児の世話
手話通訳、点訳、ガイドヘルプ、入浴者の操作
心のケア、ソーシャルワーク、コンサート、演劇
理容、美容、マッサージ
トラック等大型車の運転、マイクロバスの運転
パソコン通信、インターネット等コンピュータの操作
アマチュア無線
外国語通訳
広報紙づくり、情報収集、経理
行政や諸団体との折衝、会議や交流会の運営


新潟地震における

救援物資の情報はこちら


あたしゃ、情報ボランティアとして生きるよ!
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