TITLE : スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク  [ - ]  - -

TITLE : 2009年プレ始動

とうとう2008年が終わります。
2008年は僕にとっては衝撃的な年でした。
言葉に直すなら、大不振、不作 etc

何があったかといえば、入院、手術、闘病、転職 etc

社会的にも大きな事件がありました。
仕事的にはリーマンショックですね。
金融業界に対するインパクトの大きさを肌で感じることが出来ました。

2009年は皆さんにとって、どのような一年になるでしょうか。

僕としては、人生最大の賭けを2009年にしようと思っています。

いつかその成果を語れる日が来るといいなぁ、

と思っています。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(1) trackbacks(2)

TITLE : なぜ、過去の栄光に人生を左右されるのか。

私は「企業価値を向上させるためのシステム開発に携わりたい」と考え、
業界大手のコンサルティング・ファームで働くことになった。

そういった考えとは裏腹に3月初旬より
M&A支援を行う戦略事業部で働くこととなった。

そういう状況になって、自分に問い直してみた。
「私はシステム開発をやりたかったんじゃなかったのか?」と。

理系の大学院に通ってシステムのことを学んだのに
働き出したら、全く別のことをやることに抵抗感を覚えた。

しかし、本質的に考えると、このような思考パターンが一番危険である。

「私は理系だから数学が得意だ。だから、データを持ってこい。」
「私は文系だからコミュニケーションが得意だ。だから、インタビューをさせろ。」

このような発言を耳にしたことはないだろうか。

これは「視点の偏り」によって生み出される。
また、自分の得意技に陥ってしまうため、一つの視点でしか物事が見えなくなる。

人間がアイデンティティを持つことは非常に価値のあることである。
しかし、そのアイデンティティに縛られるが故に、
視点を偏りを持ち続けることは、あまり好ましいことではない。

あるベンチャー・キャピタリストの方に話を伺ったところ、
「ベンチャー企業の社長が経営に失敗するケースは
 そのほとんどが過去の経営手法・成功体験に縛られるんです。」
ということを聞いたことがある。

成功体験というものは、
自分の意志決定の自由度を下げる。

一方で長期間、成功体験を積み続ける人には共通点がある。

それは「過去の栄光はいとも簡単に捨てることができる」点だ。

かの大前研一は、松井秀喜の大リーグの成功事例の秘訣を、
「スラッガーという肩書きを捨て、中距離バッターに転向した点にある」と言う。
このように、その他にも、多くのプロフェッショナル達は、
過去の栄光を捨て、全く違う分野に挑戦した経緯を持っていることが多い。
競争力の観点からしても、過去の事例に縛られるのは危険であると指摘されている。

私が出会った人の中で、最も危険な事例が
あるサラリーマンが業務知識を飲み会でひけらかすというケースであった。
双方で理解できるはずもなく、あまりいい気分がしなかった。
当然であるが、彼は人脈を持ちたくても持つことができない悩みを抱えていた。

学んだことはすぐに陳腐化する。
知識の蓄積はほとんど意味をなさない。

よって、いかに早く学んだことを捨て去るか、が鍵になってくる。
アップデートに多くの労力を割くべきである。

そのような観点から、自分も職に対しての志望動機を一度、白紙に戻すことにした。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  - -

TITLE : 夏、楽しんでますか?

大学の友人が金沢へ来訪。

毎年、恒例のへ。

今年は真夏で天気も良かったということで海水浴客もたくさんいた。



久しぶりに夏らしい夏を満喫。やはり夏はこうでないと。



遊ぶときは遊ぶ。
詰めるときは詰める。これに限りますな。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(0) trackbacks(0)

TITLE : ドイツ行きの準備とその他もろもろ

今、明らかに後悔しているのは
副テーマを引っ張りすぎた、ということだ。

今はともかく8月の中旬まではスケジュールがぎっしり。

とりあえず、始まるかと思ったけど始まらない内定先の研修。
最終局面を迎えた副テーマ。
手つかずの主テーマ。
退化した語学力。

何をとっても宙ぶらりんの一週間になりそうだ。

余談だけど、先日紹介した「人の目なんか、気にしない」はかなり名著だ。
さすがコンサルの先輩が紹介するだけある。

第五章の「言いがかりを真に受けるな」もかなりの名文。
特に


「いい人、頭のいい人ほど、言いがかりに論理的に対処しようとする。
 そういう場合には理不尽な態度を取る人には
 決して論理的に対処してはいけない。
 それは泣きじゃくる子供に説き伏せるようなモノである。
 言いがかりをつける人は、理不尽な態度を取らないと
 対処できない習慣がある。
 本人に対してはとりあえず頭を下げ、向くべき問題に対処することが
 理性の取れた行動である。」


という文章にはかなり感銘を受けた。

インサイドアウトだ。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(0) trackbacks(0)

TITLE : なぜ優秀な人ほどプライドが高いのか

傲慢で野心家、しかし、努力は怠らない。
非常に学歴志向が強い。
自分の能力に確固たる自信を持っている。
自分で主導権を握らないと気が済まない。
プライドが高く、自分のやりたいことしかやらない。
そして、交友関係は非常に狭く自分の世界だけ見つめている。
自分が不利になる立場においては不快なコミュニケーションで誤魔化す。
「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない 等である。


そんな人に出会ったことはないでしょうか。

社会システムでは「お前は無能である。」と
直接的に批判されるケースは減っていると考えられる。

「無能である」のに「他人よりは有能ではない」と
自分を正当化してしまうため、
「他に才能があるのではないか」と誤解し、
他の道に逃げる、という行動に走ってしまう。

残念ながら、僕は社会人になった友人で
「仕事が楽しい」ということを聞いたことがない。
仕事が辛い、つまらない、給料が安いの三原則のオンパレードである。

そして、自分がより認めてもらえる環境を目指して
自分を「有能」だと思っている人は、転職をしてしまう。

今の自分のプライドと
以前にも述べた「仮想的有能感」を捨てない限り、
前進することは恐らくない。

もうお互いを激賞し合うことはヤメにしないか?
現実を見るべきである。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(0) trackbacks(0)

TITLE : 戦え!働け!さもなければ、辞めちまいな!

【1】アップorアウトについて

もはや、コンサルティングファームでは不文律であるカルチャーである
「戦え!働け!さもなければ、辞めちまいな!」という考え方がある。

コンサル業界合宿に行ってから、
かなりファームとしての生き方を意識するようになった。
それまでは「3年くらいで辞めちゃうんじゃね?」とか思っていた。

僕の場合は、コンサル志望者ではなく、
一緒に働きたい人、一緒に働きたい価値観を突き詰めた結果が
「戦え!働け!さもなければ、辞めちまいな!」という考え方であった。

そういった緊張感の中で仕事をすることに
意味と成長があるのではないかと思った。

大学院の就職レポートに
「保守的な考えの人はコンサル業界に来るな」と書いた。
かなり反発を食らう意見であると思う。
でも、「保守的な人とは働きたくない」と
この業界の人はみんな思っていると思う。

しかし、自己の成長を主眼において
どこの組織で働くかを、一ヶ月間、死ぬ気で考えた結果、
こういう答えに辿り着いた。

就職活動の最後は、シリコンバレーの会社と二者択一で悩んだ。
最後に選んだ理由は、入社前、入社後の伸びしろの大きさだった。
たぶん、シリコンバレーの会社を選んだら、
今年の夏は西海岸に研修で行っていたと思う。

とか振り返ってレビューしていられるのも、そろそろ終わり。
大学の後輩から、就職についての相談とか来て、
色んな意味で「終わったもの」としてアウトプットする時期が来ている。
立ち止まらない。振り返らない。 やるべきことをやるだけさ♪

【2】客観性を維持するプロセス

一度、紙に落とした方がいいかもしれない。

余談だが、紙に落とす作業と言うのはとても重要である、と
某コンサルタントは言っていた。

抽象的な思考を具体的な、しかも体系的な形にすることは
他人に理解させる上で、非常に重要である。

研究もある段階で紙、
もしくはスライドに落とす作業が必要だと思っている。
対外的に、人に見せることでブラッシュアップされることが多い。

今日の研究での成果として、
こまめに紙に落とすことを習慣づけようと思った。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(0) trackbacks(0)

TITLE : あるコンサルタントに教えてもらったこと

先週、日本でもトップレベルのコンサルタントに
講話していただける機会があった。

二日間、4つのセッションであったにも関わらず、
その中身は最高水準であり、
自分の人生観を大きく変える内容となった。

その中に
「なぜ人より仕事が10倍できる人が燃え尽きるのか」
というケーススタディがあった。

コンサルティングファームにも
本当のコンサルタントと、名前だけのコンサルタントがいる。
20%のコンサルタントに80%以上の仕事が集中し
80%のコンサルタントに20%の仕事が割り振られるケースも
少なくないらしい。

成果主義といいながらも、90%のファームは
年功序列が色濃く残っていて、
人の数倍仕事ができても、収入は大きくても1.5倍しか開かない
(少なくとも20代のうちは)という構造になっているらしい。

すると、大体5年目までにトップのコンサルタントと
底辺のコンサルタントは転職してしまう。

トップのコンサルタントは仕事ができるため、
ベンチャー企業の経営企画室や自ら起業なんてことがおかしくない。

底辺のコンサルタントは仕事ができないため
ファーム出身者ということをいいことに、
空威張りしていたり、無理な給与を要求したりする。

では、それらのコンサルタントの「心構え」になぜ差がつくのか。
それは、入社時のマインドセットにあるという。

仕事ができるコンサルタントは
「このファームにトップレベルで入社し、トップレベルで転職する」という
マインドセットができているという。
底辺になってしまうコンサルタントは
「コンサルだからカッコいい。転職でも潰しが利く」と
「攻め」のスタンスで入社しない傾向があるという。

なぜ、底辺のコンサルタントがそのような思考パターンに陥るのかというと
自分より明らかに優れたコンサルタントに出会う経験がない点にあるという

自己啓発のために、自分より優れたコンサルタントに会い、
相手に何があるのか、自分に何が足りないのか、を
客観的に洗い出し、それを目標を持って達成するコンサルタントが
20代の成長の可否を分ける。そういう話だった。

オシム監督も似たようなことを言っていた。

とかく、トップレベルの人というのは
トップレベルになるべきマインドセットでなった、というのを
先週の講話で再確認した。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(1) trackbacks(0)

TITLE : それは本当に必要なことか?

時間管理研究所という質の高いブログを見つけた。
ここまで高いレベルでの発信が出来るようになりたい。
http://jikan.livedoor.biz/

タイムマネジメントについて
ここの引用だけをしても面白くないので、
今回は「時間の作り方」について考えてみる。

大抵の人は「時間がない」「忙しい」と言って
目標を達成することが出来ない、ということにしておく。

忙しい中で、ヒマだ〜と言っていられるくらいの
効率の良さを身につけたいと思う。

そうなると、仕事の効率と質を高めるためには
1,仕事の量と質の水準を決める。
2,その仕事に対する投下時間を決める。
3,その仕事を達成する時間を測る。
4,どうして、それだけ時間がかかったのかを分析、評価する。

ことが理想ではないかと思う。

というわけで、タイマー片手に試してみます。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(0) trackbacks(0)

TITLE : ボランティアとは「自己満足」ではなく「自己完結」である。




僕は「ボランティア」をしたつもりで、
逆に「おせっかいだ」と言われたことがある。

よく環境問題に取り組んでいる人でありがちなのが
一部の「○○を守る会」「△△を救う会」等は
一見、やりたいことをやってるように見えて
○○や△△の立場からしたら、とても迷惑だったりすることがある。

ボランティア=無償という表現から「無責任」になりがちなのである。

そして、ボランティア「してやる」と人は思いがちであり
相手を見下したような表現をしてしまいがちである。

また僕は
「無責任なボランティア」を繰り返し
信頼を失ってしまったこともある。

だから、つくづくボランティアのあり方について考えることがある。

ただ、言えることはボランティアは「尊大なこと」ではない。
また「自己満足」であってはいけない。

「自己完結」なのだ。
他人を満足させることで、自分で完結する。
自分で完結できなかったら自分の責任だ。

今回の新潟での地震でも多くのボランティアの方が動くだろう。
でも、新潟の人々の「こころ」と「生活」に足を踏み入れるということを
わきまえた上で行動をしてもらいたい。

僕が今、ボランティアできるのはこんなことを言うことだけだ。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(1) trackbacks(0)

TITLE : 信頼される仕事は信頼できる戦友を生む

今まで、
多くのアルバイトやインターンシップをしてきて
共通する点があると感じています。

それは

信頼される仕事は信頼できる戦友を生むということです。

ある仕事をした時は、
仕事が終わらず寝ずにみんなで涙目になった。
朝、締め切り直前までドタバタした仲間達。
そういう友達とは今でも酒のつまみの笑い話として語れる。
信頼できる戦友になったのです。

ある仕事をした時は、
みんながバラバラでとにかく神経を磨り減らした。
早く辞めたい、終わらせたいという一心で仕事に集中した。
そこで仕事をした友人とはもう会うこともない。
あういう仕事の仕方はしたくないなぁと今でも後悔する。

仕事に魂が入っているか。

僕は必ずこれを物事を始める前に問いかけるようになりました。

魂が入らないと「やっつけ仕事」になる。
やっつけ仕事とは表面上はできてるように見えているけれども
中身が伴わずに、他に迷惑を掛けてしまう仕事のやり方のことです。

野球で「一球入魂」という言葉があります。

それに「文字る」ならば

「一職入魂」

魂の入ったアートとしての仕事を成し遂げたいです。

そんな今年の夏もまたインターンシップに行ってきます。
posted by Kohei Ishikawa  [ リーダーシップ論 ]  comments(1) trackbacks(0)